さばえ明厳寺 高田和尚のしあわせ三昧2020年5月15日読了時間: 1分小さな命しだれ桜の足元にある苔の中に、小さな杉の芽が出てきました。風にのった花粉が運よく生きる場所をみつけられたのでしょう。寺裏にある中戸口の大杉(推定樹齢400年)に対し明厳寺の幼杉(樹齢0年)同種で年齢差400年、共存することは人間界ではありえません。大自然の営みの大きさを感じますね。
しだれ桜の足元にある苔の中に、小さな杉の芽が出てきました。風にのった花粉が運よく生きる場所をみつけられたのでしょう。寺裏にある中戸口の大杉(推定樹齢400年)に対し明厳寺の幼杉(樹齢0年)同種で年齢差400年、共存することは人間界ではありえません。大自然の営みの大きさを感じますね。
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